本当にいいのはどれ?アトピースキンケア調査室

アトピースキンケア化粧品の効果を検証してみました

かゆみをやわらげる4つの方法

アトピーで何よりもつらい、肌のかゆみ。少しでも抑えるために、おうちでできる&毎日の習慣にできる、かゆみ対策の方法をご紹介します。

かゆみを抑える4つの方法

冷やす

かゆみを抑えるための即効性のある代表的な方法です。保冷剤をタオルなどでくるみ、患部を冷やします。

熱を取り、毛細血管が冷やされ収縮することで神経を沈静化させるだけでなく、冷やすことでかゆみの原因であるヒスタミンの分泌量を抑えることができます。

水を直接あてると肌のバリア機能を低下させて悪化につながってしまうので、ぬらしたタオルなどで冷やすときには手にラップを巻くなどして直接肌に水分が触れないようにしましょう。

熱いシャワーをあてることでもかゆみは抑えられますが、この場合は熱による痛みがかゆみを上回っているので、かゆみを感じにくくなっているのです。またアトピーの弱っている肌に軽いやけどを負わせている状態になってしまうので、あとでさらなるかゆみに襲われてしまうこともあるため、注意しましょう。

ヨーグルトを食べる

アトピーの原因のひとつは腸内環境であるといわれます。腸内環境が荒れることで免疫力が弱り、アレルギー性疾患であるアトピーは悪化しやすくなります。なので、腸内環境を整える乳酸菌をとるのが有効なのです。

ヨーグルト以外でも、チーズやキムチ、また納豆や味噌やしょうゆなど、乳酸菌は発酵食品に多く含まれています。

現在韓国では、若いお母さんがキムチを作らなくなってきており、それと並行するように子供のアトピーが増えているというデータもあるそうです。

しかし、ヨーグルトの菌も多種多様なため、合う合わないは人それぞれ。販売されているヨーグルトもたくさんの種類があります。

・L-92乳酸菌

・乳酸菌KW3110

・ビフィズス菌LKM512

・植物性ラクトバチルス乳酸菌

以上4つがアトピーなどのアレルギー反応の緩和に効果が期待できる乳酸菌です。ヨーグルトによる健康への効果はアトピーに限らず、悪玉コレステロールの減少や脂肪の燃焼など、体にうれしいものばかりです。さらに低カロリーで、ダイエットにも強い味方となってくれます。自分に合うヨーグルトを探すのにいろいろ食べてみるのもいいかもしれません。

乳製品にアレルギーのある方には、乳酸菌のサプリメントもオススメです。

お茶を飲む

緑茶に含まれるカテキンには、かゆみ原因の一つであるヒスタミンを抑える効果があります。なんと緑茶のアレルギー症状の改善効果については、江戸時代の文献にも記録が残っているそうです。また整腸作用もあるため、お茶を飲むことはアトピーの方にとってはいいことばかり。

緑茶のほかにも、

・柿の葉茶

・ルイボスティー

・どくだみ茶

・甜茶

・ハト麦茶

・イチョウ葉茶

などがアトピー改善に効果があるとされています。

柔軟剤を見直す

洗濯ものを柔らかく仕上げてくれる柔軟剤。固くごわごわした布との摩擦は肌を痛める原因でもあります。しかし、柔軟剤に含まれる界面活性剤も、洗濯物から香るいい匂いも、アトピーの方には大敵。

どうしても柔軟剤を使いたい方に向けて、敏感肌用の柔軟剤や無添加のものも販売されています。柔軟剤なしでふんわり仕上がる、お肌に優しい洗濯洗剤なども。

服に付着したそれまでの柔軟剤の洗浄成分が取れるまでには少し時間がかかりますので、すぐには効果が出なくても使い続けてみましょう。また、目に見えない洗剤残りもアトピー悪化の原因になるので、洗剤は溶けやすい液体タイプがオススメ。洗剤を無添加のものに変えてみても服を着ると刺激がある方は、洗い残しがある可能性もあるので、すすぎ回数を増やしてみると効果があるかもしれません。

 
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